【伊那市移住】山の遊び舎はらぺこを見学|やまほいく認定園のリアルな魅力と注意点

移住するまで

我が家は2026年4月に大阪から長野県伊那市へ移住しました。

移住を決めた大きな理由の一つが、長野県が力を入れている自然保育「やまほいく」に子どもを通わせたかったからです。

ラプ子
ラプ子

やまほいく、たのしい!!

今回は、移住前に私たちが実際に足を運んだ「山の遊び舎はらぺこ」の見学レポをまとめました。

この記事を読んでわかること
・先生のリアルな雰囲気
・やまほいくの具体的な内容
・やまほいくの実際のフィールドの雰囲気

親目線で感じたことを本音でお伝えします!

伊那市での保活や、やまほいく選びで悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

山の遊び舎はらぺこの概要

園名 山の遊び舎 はらぺこ
運営主体 特定非営利活動法人(NPO法人)山の遊び舎はらぺこ
施設種別 認可外保育施設(自主共同保育)
所在地 伊那市手良中坪1452
対象年齢 6ヶ月 〜 小学校就学前まで
保育時間 8:00〜16:00
認定種別 信州やまほいく認定園(特化型)
保育スタイル 自然との関わりを中心とし、保護者が保育に入る

やまほいくには特化型・普及型があります。
詳しい説明はこちらの記事のやまほいく認定園リストで!
【伊那市移住のメリット3選】大阪から移住して1ヶ月でわかったこと

先生のリアルな雰囲気

当日は、園長先生に直接園内を案内していただきました。

正直なところ、第一印象は「ちょっと難しそうな先生かな……?」と感じてしまったんです。

でもそれには理由があって、私たちが移住体験中に急に連絡をして、無理に見学をお願いしてしまったからでした。

お忙しいタイミングだったにもかかわらず、結果的には園長先生のご厚意で見学させていただけたことに感謝しました。

ラプトル
ラプトル

話せば話すほど、「理想の保育とは何か」を真剣に考えていらっしゃる素敵な先生でした。

実際に見学した時は、保護者の方が園児たちと郷土料理を作っていました。

交代で保護者の方が保育に入り、出身地の郷土料理を園児たちと一緒に作ることもあるそうです。

やまほいくの具体的な内容

園舎の横には園庭があります。

この園庭がかなりユニークで、ジャングルのような木々に囲まれたエリア、畑のエリア、フルーツの木が植っているエリア、様々なエリアに分かれています。

また、すぐそばに裏山もあり、子どもたちが先生と一緒に自由に走り回っていました。

給食は完全オーガニック!味噌や醤油も手作り。

給食については無添加の完全オーガニック。

味噌や醤油もなんと園内で手作りされています。
園庭にすぐそばに味噌小屋があり、そこで味噌を作って発酵させているそうです。

1年中、焚き火がある

園庭には、焚き火をするためのエリアもあります。
なんとここでは1年中、焚き火をしています。

子供たちの中には、ぼーっと火を見つめている子も。
日常生活で火を見つめる、なんてことはなかなかできないので非常に面白い経験ができる園だな、と思いました。

保護者が交代で保育に入る

週に数回、交代で保護者が園に入って、園児たちと遊びます。すると、家で見る姿だけでなく、集団の中での我が子の姿を見ることができ、様々な発見があるそうです。

やまほいくの実際のフィールドの雰囲気

実際に見学して感じたのは、ありのままの子供たちを受け入れている。ということでした。

豊かな自然はもちろんですが、子どもが自然と伸び伸びできる環境作りを徹底している。と感じました。

具体的には、以下のような魅力にあふれていました。

  • 遊具はなく、自然のみ: 遊具はないので、子どもたちは創意工夫をして遊びます。葉っぱを魚に見立てたり、木を椅子に見立てたりして、考えながら遊んでいました。

  • 強制しない自由な保育スタイル: みんなで揃って何かをする。ということがなく、子どもたち各々が好きな場所で好きなことをして遊んでいました。こだわりを持つ子供やマイペースな子も無理なく馴染めるような印象でした。

  • みんなが母ちゃん、父ちゃん: 週に数回、保護者が保育に入るスタイルなので、子供たちをみんなで育てているような暖かさがありました。
    我が子以外の子のことも見えるので、様子を報告して保護者同士の交流も盛んなように思いました。
ラプ嫁
ラプ嫁

子どもでいられる時間は限られているから、やらされるんじゃなくて、やりたいことをやる!のはいいよな〜

ここが難しいかも!?

週に数回、保育に参加する必要があります。

また、延長保育の相談も乗ります。とのことだったので、基本は16時までの保育になりそうでした。

そのため、両親ともにフルタイム勤務だと少し厳しいのかな。と思いました。

ラプトル
ラプトル

非常に良い環境だと思ったんですが、我が家はこの条件が厳しかったので、他の園にしました‥。

まとめ

今回は、伊那市の特化型やまほいく認定こども園「NPO法人 山の遊び舎はらぺこ」の見学レポートを書きました。

  • 遊具はなく、自然のみの自由なフィールド
  • 強制しない自由な保育スタイル
  • みんなが母ちゃん、父ちゃん

綺麗事ではなく、本当に理想の保育を追求して運営されている園だと感じました。

伊那市で保活をされている方、また「やまほいく」って実際どうなの?と気になっている方は、ぜひ一度見学に行ってみてください。

自由で伸び伸びした環境で、惹かれるものがあると思います。

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