我が家は2026年4月に大阪から長野県伊那市へ移住しました。
移住を決めた大きな理由の一つが、長野県が力を入れている自然保育「やまほいく」に子どもを通わせたかったからです。
今回は、移住前に私たちが実際に足を運んだ「東春近保育園」の見学レポをまとめました。
この記事を読んでわかること
・先生のリアルな雰囲気
・やまほいくの具体的な内容
・やまほいくの実際のフィールドの雰囲気
親目線で感じたことを本音でお伝えします!
伊那市での保活や、やまほいく選びで悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
東春近保育園の概要
| 住所 | 長野県伊那市東春近932 |
| アクセス | JR飯田線「沢渡駅」から車で約5分(徒歩約26分) |
| 電話番号 | 0265-72-5837 |
| 受け入れ年齢 | 1歳0ヶ月 〜 5歳(小学校就学前まで) |
| 保育時間 | 7:30 〜 18:30(平日) |
| 定員 | 150名 |
| 主な特徴 | 延長保育あり、未満児保育あり、土曜保育あり |
| 認定 | 信州やまほいく認定園(普及型) |
🎯 保育目標
東春近保育園では、伊那市の保育目標である「豊かな心を持って元気にあそべる子ども」の育成を目指しているそうです。先生方が子どもたちの姿に共感し、さらに遊びが展開していくような、自然に触れ合える環境づくりを大切にされています。
やまほいくには特化型・普及型があります。
詳しい説明はこちらの記事のやまほいく認定園リストで!
【伊那市移住のメリット3選】大阪から移住して1ヶ月でわかったこと
先生のリアルな雰囲気
当日は、園長先生に直接園内を案内していただきました。結論からお伝えすると、この園長先生のお人柄が本当に素晴らしかったんです!
実は私たち、当時はまだ移住体験の最中で、かなりタイトなスケジュールで動いていました。
ダメ元で「明日、見学させていただくことは可能でしょうか……?」と無茶なお願いをしてしまったのですが、なんと快く受け入れてくださったのです。

園長先生の器の広さに感動しました。
実際に見学に行ったときは、相撲大会をされていて、説明をするためにわざわざ抜けてきてくださいました。
やまほいくの具体的な内容
保育園から徒歩5分ほどのところに、「老松場古墳公園」という公園があります。
週に2〜3回、この公園に遊びに来るそうです。
地域の方が作った手作りアスレチックがある
この公園は、地域の方がボランティアで整備してくださっているそうで、子どもたちのためにアスレチックも手作りしていただいているそうです。
木で作ったブランコや、ターザンロープのような自然の遊具がたくさんありました。

原木しいたけ栽培も楽しめる
地域の方が、しいたけの原木を公園に持ってきてくれており、しいたけの原木栽培をして、とれたての椎茸を焚き火で焼いて食べることもあるんだそうです!

焚き火もやるよ!
地域おこし協力隊の方とのコラボで、焚き火をやることもあるそうです。そこで、園で育てたさつまいもを焼いて食べるんだそうです。

やまほいくの実際のフィールドの雰囲気
実際にフィールド(老松場古墳公園)に足を運んで感じた雰囲気を一言でいうと、「地域に愛されている、温かい里山」です。
具体的には、以下のような魅力にあふれていました。
- 全面が緑に囲まれた癒やしの空間: 豊かな木々に囲まれていて、大人が一歩入るだけでもマイナスイオンでリフレッシュできる心地よさです。
- 五感を育てる最高の足元: 人工的なアスファルトではなく、土や草、木の根っこを踏みしめて歩くことで、子どもの体幹やバランス感覚が自然と育ちそうだと感じました。
- 手入れが行き届いた安心感: 大自然でありながら、地域の方々の手で危険な枝などが綺麗に整備されており、優しく管理されている安心感がありました。
里山ですが、斜面は少なく、走り回っても安全そうな場所でした。
やまほいくのフィールドの老松場古墳公園も広いのですが、園庭も非常に広かったです。
園庭でもジャガイモを植えたり、うどんを打ったり、魚つかみをやったりと、やまほいくだけでなく、子どもたちが生き生きするような楽しいイベントがたくさんあります!

大人から見ても楽しそう…!
ここがあともう一歩!
東春近保育園は普及型やまほいくです。
どっぷり自然保育の時間をとってほしい!という方には特化型やまほいくの園の方が合っているのかな。と思いました。

我が子は特化型やまほいくの園に通っているので、毎日、雨の日でも山に行ってます。笑
まとめ
今回は、伊那市の普及型やまほいく認定園「東春近保育園」の見学レポートを書きました。
- 前日でも快く見学を受け入れてくれる、園長先生の温かいお人柄
- 徒歩5分にある「老松場古墳公園」という最高のやまほいくフィールド
- 地域の方々に愛され、手作りアスレチックやしいたけ栽培が日常にある贅沢な環境
公式ホームページの文字だけでは絶対に伝わらない「のびのびとした温かさ」が詰まった園でした。
伊那市で保活をされている方、また「やまほいく」って実際どうなの?と気になっている方は、ぜひ一度見学に行ってみてください。
きっと、ここで楽しそうに泥だらけになって遊ぶ我が子の姿が想像できるはずです!
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