この記事では、
「伊那市で家賃を抑えて快適に暮らしたい」と考えている方に
家賃3万円台で入居できる市営住宅の
申込方法を完全解説します。
すでに長野県に住んでいる方、
他府県から移住を検討している方、
共に役立つ内容になっていますので
ぜひ読んでいってください。

伊那市市営住宅の入居条件
市営住宅は基本的に「住宅に困っている人」を対象にした制度なので、
いくつか条件があります。
子育て世帯におすすめなのは、
「中堅所得者住宅」です。
低所得者向けは家賃は安いですが、
設備なども古いため、
子育て世帯にはあまりお勧めしません。
結論:年収330〜850万円
くらいまでなら入居できます。
しかも、一度入居すれば、
年収が上がっても再審査はなく、
同じ家賃で住み続けられます。
さらに、産休、育休で補助金をもらっている場合は年収に換算されないので、
高年収の世帯は、
産休、育休を取った翌年に申し込めば、
審査に通るかもしれません!
①所得制限(下限)
まず、最低これくらいの年収じゃないと
入居できないですよ、
という条件があります。
世帯年収の下限=政令月収158,000円以上
・共働き(夫婦ともに扶養外):世帯年収約380万〜400万円
・どちらかが扶養内で働く場合:世帯年収330万〜350万円
要は世帯年収が330万円〜380万円以上あれば申し込めます。
②所得制限(上限)
次に、最大これくらいの年収までじゃないと入居できないですよ、
という条件があります。
世帯年収の上限:約850万円(夫婦2人+扶養内の子ども1人の場合)
ざっくりこんな感じです。
その他、子供の数やその他の条件によって
上限年収が変わるので、詳しくは
0265-98-7450 (長野県住宅供給公社伊那管理センター)までどうぞ!
申込方法

①募集期間を確認する
中堅所得者住宅の場合、毎月2日〜6日に、
長野県住宅供給公社のHPで空き物件の募集がかかります。
https://www.nagano-jkk.jp/docs/kouei/kouei-top.htmlで、
該当の地区を選んで募集要項を確認しましょう!
②申込書を提出
募集期間内に申込書を提出します。
提出先は以下です。
長野県住宅供給公社伊那管理センター
TEL:0265-98-7450
③抽選会に参加
毎月12日前後に抽選会があるので、
参加します。
希望の物件に複数の応募があれば
抽選になりますが、
応募が自分以外になければ
抽選なしで入居決定します。
その後、説明会も同日にあります。
④入居
当選後に必要書類を提出し、
入居が決まります。
入居後に収入が上がると家賃も上がる??

結論:中堅所得者住宅では上がりません。
伊那市役所に確認したのですが、
入居時に条件を満たしていればOKで、
毎年の収入審査はなく、
ずっと住み続けられるそうです。
そして2年ごとの更新量もかからず、
入居時の礼金もありません!(最高!)
中学生以下の子どもがいる世帯は、
家賃から2割減額されます。
伊那市HPには支給期限がありますが、
子どもが中学生になるまで
減額されるそうです。
実際の家賃3万円台の市営住宅はどんな感じ?

私が実際に見た伊那市の市営住宅は
こんな感じでした。
・家賃:3万円台
・間取り:2LDK〜3DK
・駐車場:1台〜2台無料
(物件によって2台目から2,000円/月)
築年数は新しいところで20年ほどですが、オール電化住宅もあり、
光熱費も抑えられます。
(伊那市はプロパンガスなのでオール電化がお得)
市営住宅のメリット・デメリット
市営住宅には、民間賃貸にはないメリットがありますが、デメリットもあります。
メリット
①家賃が安い
伊那市の市営住宅の場合、
2DK〜3DKで家賃3万円台の
住宅もあります。
民間家賃と比べると、かなり安く住むことができます。
例えば家賃が、
・民間家賃:7万円
・市営住宅:3万円
の場合、年間で 48万円の差になります。
10年住むと
480万円の差になります。
そしてその浮いたお金を
S &P500やオールカントリーなどの
インデックスファンドに毎月積み立てると、
合計630万円になります。
投資で老後資金を準備したい世帯にも
お勧めですね。
デメリット
①住宅を選べない
民間賃貸と違い、
・場所
・間取り
を自由に選ぶことはできません。
募集が出ている住宅から選ぶ形になります。
②抽選のなることがある
人気の住宅は応募者が多く、
抽選になる場合があります。
まとめ:伊那市の市営住宅はこんな人にオススメ
伊那市の市営住宅は、
次のような人におすすめです。
・移住して家賃を抑えたい人
・子育て世帯
・貯金や投資を優先したい人
条件を満たせば、
世帯年収330〜850万円くらいまでの
世帯が申し込めます。
伊那市に移住を考えている方は、ぜひ一度チェックしてみて下さい。


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