【伊那市移住のデメリット4選】ゴミ出しに年間7,000円かかるって本当!?

お金のこと

この記事では、大阪から伊那市へ
移住した筆者が、実際に1ヶ月生活して
感じた“デメリット”を正直にお伝えします。

あわせて、それぞれの対策や
「どんな人なら問題なく暮らせるか」も
解説するので、移住を検討している方の
判断材料になれば嬉しいです。

家庭ごみを捨てるのが有料(チケット制)

ダントツのデメリットがこれです。

伊那市では、家庭ごみを出す際にお金が
かかります!

地方都市では当たり前のようなのですが、
何でもかんでも捨て放題だった都市で
生活していた私からすれば
なかなかの衝撃!!

大阪に住んでいた頃と比べると、ゴミを
捨てるのを躊躇するようになりました…。笑

躊躇するというのは冗談で、分別をきっちりして、限界までゴミ袋を圧縮して出すようになりました。
(めっちゃ面倒いけど、地球にとっては
良いことですよねぇ。)

特に子育て世帯では、おむつなどで
可燃ごみの量が増えやすく、
地味に負担を感じやすいポイントです。

伊那市のゴミ制度まとめ。
・チケット=ゴミ袋を買う権利
・世帯人数によりチケットは無料配布
・足りないと追加で1,500円
・結果:ゴミを規定量以上出すと一気に高くなる



伊那市のごみ袋は「チケット制」です
ごみ袋を買うのに、チケット(ごみ購入券)が必要になります。
少しややこしいですが、
チケットは2種類あります

■ 第1段階チケット(無料でもらえる分)

毎年3月ごろ、世帯人数に応じて無料で配布されるチケットです。

例えば👇
・1人世帯:6枚
・2人世帯:7枚
・3人世帯:9枚
・4人世帯:10枚

このチケットを使えば、
指定のゴミ袋を購入できます。

チケットを使うと、ゴミ袋が貰えるん
じゃなくて、お金を出して買います。

チケットはゴミ袋を買う権利を
与えられたようなものですね。


チケット1枚につき、
「燃やせるゴミ」か「燃やせないゴミ」の
指定ゴミ袋10枚を買うことができます。
※燃やせるゴミ袋(小)は20枚まで

ごみ袋1枚の値段は
500円(小)〜700円(大)です。
(費用内訳は以下の画像参照)

《実際の負担額》

指定ごみ袋(大)10枚=700円
ゴミを1袋出すごとに
70円払っているような状態です…。

週に2回、ゴミを出すとすると 
→ 約7,280円/年 かかります💦


そして、配布されたチケットを
使い切ったら、追加の第2段階チケットを
1枚1,500円で買わないと、
ゴミ袋を買えません!!

もし配布チケット以上にゴミを出す場合は、
指定ゴミ袋10枚=2,200円
(袋代700円+追加チケット1500円)
規定量以上のゴミを1袋出すごとに
220円払っているような状態です…!

恐ろしいですね…。
ゴミを捨てるのにお金がかかる世界があったとは…!
移住検討の方は、ゴミをできるだけ減らせるよう、工夫する覚悟が必要ですね。

伊那市に移住する方は、
ゴミを出すのに、年間7,280円前後かかると考えていた方が良いでしょう。
都市部では0円なので、なかなか痛い💦

↑このチケットが毎年、3月に世帯数に応じて配布されます。
※有効期限があります

ごみ袋の概要

チケットをスーパー等で出して、指定ゴミ袋を買います。
※チケット1枚で10袋購入できます。

こちらが指定ゴミ袋です。
我が家は週に1回ずつ45リットルの燃やせるゴミを出しています。
燃やせないごみ、資源プラスチックは量が少ないので、
現時点ではまだ出していません。
燃やせるゴミはこんな感じ。
ほとんどのゴミが燃やせるゴミになります。
燃やせないごみはこんな感じ。
ほとんど出すことはありません。
プラごみ。「プラ」マークのある汚れてないものです。
今まで何も考えずに燃やせるごみで出してたけど、意外とプラごみは多いです。

我が家が使ってるゴミ箱。↓
ちょうど45リットルのゴミ袋が入って、ペダル式で臭いもしない。
室内に置けるのでオススメです。

対策

・プラごみをしっかり分別する
・生ゴミは水分を切る
・袋を限界まで圧縮してまとめて出す

1日の中での寒暖差が想像以上に激しい

伊那市は標高が高く、昼と朝夕の寒暖差がかなり激しいです。
そして日差しが強い!
高原のような気候です。日中でも日差しの下では暑いくらいですが、
日陰は寒い!というようなことが多いです。

実際の4月下旬の気温がこちら↓

※ウェザーニュースより引用

日中は20℃超えますが、夜中は5℃前後
くらいまで下がります。
日中はロンTくらいで行けるけど、
夜はダウンが欲しい!ということも。

風も強い日が多いので、登山用の
ウインドブレーカーやレインウェアが
欲しくなります。
私も実際、mont-bellのレインウェアを
毎日着ています。(2026年4月下旬現在)

ゴアテックスまではいらないので、
mont-bellだとこれくらいのスペックのやつで十分だと思います。
https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1128776

車がないと生活できない

伊那市での生活は、基本的に車が前提です。

買い物、通院、保育園の送迎など、ほぼすべての移動に車を使います。
都市部のように「徒歩+電車」で生活するのは現実的ではありません。

そのため、運転が苦手な方にとっては大きなハードルになる可能性があります。

👉 対策

  • 軽自動車で十分
    (維持費は比較的抑えられる)
  • 雪は積もることが少ないので、
    冬はスタッドレスタイヤ+2WD車でOK
    (新山や長谷地区等の山手は4WD推奨)

ガソリン代が全国トップクラスに高い

🔳実際の価格(2026年)

愛知県と比較すれば8.8円も違いますね。
年間どれくらいの
差になるか見てみましょう。

差額:8.8円/L
年間走行距離:10,000km
燃費:20km/L(軽自動車想定)

年間の差額
4,400円/年


都市部と比較すると、ガソリン代が余分に
5000円ほど高くかかると思っておいた方が良いでしょう。

ニュースで長野石油商業組合で
カルテルとか、談合とかの話が
ありましたが、、
長野県民としては、近隣県と同じくらいになってほしいですね。。

まとめ

色々デメリットはありますが、
結論、伊那市の生活は最高です!

空気は良いし、野菜や米、水が美味しい。
そして元々住んでる方たちが、
移住者に優しい!

このブログで語った差額のお金くらいは
余裕で消し飛ぶくらい、
伊那市に魅力があります!

以上、今日は伊那市に移住して1ヶ月後の
デメリット4選についてでした。

伊那市に移住を検討している方は
ゴミの処理費用だけは覚悟して
来てください!

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